ふ〜むむむ。
先日、懐かしい仲間と集まった。
翌日、私はお金の話ばっかりしていたと言われた。
ふ〜むむむ。
お金を持っているひとと、いないひとに分けたら私はもっていないチーム。
あなたはどっち？
お金が欲しいなら選んだ今の職業が間違っている。
今となっては職を変えるつもりは、無い。
仕事が好きである。
だけどお金も好きである。
最近の子どもたちは「年収はどのくらいですか？」とか「儲かりますか？」などと聞く。
ショーの後の質問コーナーで、だ。
ごまかしたりしないで、わりと実情を言う。（笑）
私という汽車の前に線路は無くて
汗をかいて購入した線路を置いて汽車は進む。
だからたいへんだしとっても時間がかかるの。
方向は自分が決める。
動力は…動力はなんだろう？
汽車だから、前に進むのだ。
なんで生きるのか？などと考えるのはあまり好きじゃない。
大阪は吹田おやこ劇場。
会員は少数だが歴史のある劇場だ。
会場が小さくて上演はマジかと思うくらい間近。
ちょっと近すぎたかな？
あんまり近いと見えないものだけでなく見なくていいものまで見えるからな〜。
カラフルクラウン。
マリンバとクラウンとマイム。
メインは音楽である。
生の一流のマリンバ演奏はほんとうに美しい。
たまには脇役を演じることも貴重な体験。
NPO法人子ども劇場下関センターで「劇団とあそぶ」。
まずはみんなでなにぬの屋やこちゃんの布芝居を楽しむ。
声がとってもきれいな実力のある役者さんだ。
これは下関センターのさよなら△またきて□はであうつくるあそぶ◯。
下関センターで上演した劇団、これから上演する劇団が一堂に会して会員さんと交流する。
青年の家で一泊。
この４人、リーフ企画の歌子姫、やこちゃん、たくたく堂の亜美さん、チカパン。
子ども劇場では有名な熟女たちである。（笑）
翌日はゲーム三昧。
もちろんピコピコゲームじゃなくて基本、足腰を使うそしてかなりひとと密着するゲーム！
JINOFFICEの神さんもいたし…
おじゃま猫とたまごの吉田さんと金子さんもいたし…
青い卵のやまちゃんとまりさんも。
歌手のまりさんが学級委員タイプで面白かった！
そしてやっぱりこのペア。
歌子さんとピン太郎さん。
下関センターのみんなと交流しに行ったんだけど集まっていた劇団がみんな好きな人たちだったものだから。
そんな交流もできて楽しいひとときを過ごした。
下関センターのY田さんはほんとうに独特な方でいつも面白い企画を考えている。
ときには驚くことも無いことは無いけど、そんなことが楽しい。
さあ、花粉が飛ばなくなってきた。
元気出して長野へ行くか！