ソーシャルディスタンス上演奮闘ルポ!!

県をまたぐ移動の自粛が解除された。
大分日田と鹿児島の子ども劇場で実に三ヶ月半ぶりの上演をやってきた。
演目は「チカパンの大道芸!!」
ステージ
日田子ども劇場。
当初の予定は平土間だった。
しかしソーシャルディスタンス上演のため会場はホールに変更、客席もこのように対策。
会場のガイドラインに従う。
客席全体
テープがないところに座る。
隣の間隔を空ける。
客席
ドアも解放、客席の間では換気の対策。
換気
当日の配布物は予め席に置いて置く。
当パン
子ども劇場も延期と実施の狭間で迷い悩み苦労したことだろう。
私もかなり迷走した。
私のショーのスタイルは観客を巻き込みながら展開する。
大道芸!!
「どうだ!」と凄い芸を披露するというよりみんなのツッコミやリアクションで右に左に自由に走行する感じ。
誰彼構わずステージに引っ張り出して即興でやりとりし予定されない瞬間を楽しんでもらうのが、チカパンスタイル。
しかし今回は、いや今回からしばらくはそんなスタイルは出来ない。
さあ、どうするチカパン?!
がーん

客席が遠いとささやかな仕草、表情の変化が届かない。
今まで長年やっていたスタイル、そんなに簡単に変わらない。
日田での上演はなんとか無事に終わったけれど
マスクをしたみんなを笑わせるにはまだまだ進化が必要だ。
などとあれこれ反省しながら久留米から鹿児島中央へ。
改札口では体温を測定するサーモグラフィーが設置されていた。
緊張して通過したらこんなお出迎え。
ようこそ
ああ、劇場だなあって嬉しかったよ。
消毒
初日は鹿児島市中央公民館のこれでもか〜ってくらいの大ホール!
試練です…。
こんな時は樹木希林さんの言葉を思い出そう。
「なんでも面白がって平気で生きなさい」
ところどころシーンを変更、チカパンの新しい上演を志向して、思考して、試行した!
結論は
会場の客席制限のため全部で6ステージになった。
生の舞台は、やっぱり三密がいい。
客席とステージの距離、席の間隔、会場の様子は上演に大変影響する。
負けないぞ
じゃあワクチンが出来るまで鑑賞会は無い方が良いのか?
挑戦はまだ始まったばかり。
小さな脳みそをこねくり回して考える。
最後になりました。
大分日田子ども劇場、鹿児島西☆スマイル子ども劇場、西部そら子ども劇場、紫原子ども劇場、桜ケ丘夢子ども劇場、日置みのり子ども劇場の皆さま。
お疲れ様でした。
ありがとうございました。
みんなのマスクを外したその顔を次は大笑いさせられるようにチカパン頑張ります。
ありがとう
さあ、次は8月。
延期になった旭川子ども劇場だ。
どうか無事に幕が開きますように…!

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