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チカパンとこども。

2017/05/02 火曜日 - 07:00:52 by チカパン

東大和イラスト
ゴールデンウイークがはじまった。
絵に描いたような五月晴れ、今日は東大和にいた。
看板
東大和子ども劇場。
今日はどんな試合(上演)になるかな。
アーチ
会場には手作りアーチ。
ここをくぐって会場に入るのだがなにやら注意書きが…。
注意書き
そうなの?!
真剣になるなあ。
ロボ子
お客様は生まれたての赤ちゃんから人生の大先輩まで幅広かった。
うすうす感じていたけれど…
こどもは無表情でおとなが大笑い、ってことがチカパンにはよくある。
わかってるんだけどやめられない。
くたくた
もちろん、こどもたちを笑わせたいよ。
けど、君たちがどんなことで笑うのかホントのこと言ってよくわかんない。
研究する気も、あんまり無い!
ふれあちゃん
思わぬところで笑うからそれが楽しい。
ただ、はっきり言えるのは…
こどもたちがいてくれるとチカパンは力を発揮する。
いてくれないと、チカパンは冴えない。
うすうす感じてはいたけれど。
不可思議や新鮮さを失わないようにこどもたちと距離をとる。
まるで恋のようだね。
恋のぼりの季節だし。

チカパンとキリの北海道日記。

2017/04/29 土曜日 - 02:56:02 by チカパン

平原
チカパン北海道初上陸〜!!!
制作スタッフの桐ヶ谷です。
4月19日〜25日、
「チカパンの大道芸!!」で北海道の5劇場を廻ってきました。

初日、夏日の東京から雪がちらつく稚内に到着。
ノシャップ岬
チカパン「寒かったねー」
キリ「23℃の東京から1℃の稚内!ノシャップ岬は真冬だよ〜」
鹿横断
キリ「ちょっとちょっと、鹿のファミリー道路を横断中!」
チカ「サファリパークかと思ったよ」
キリ「私たちは大興奮だけど、地元のひとはかなり迷惑してたねえ」
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キリ「初日、稚内子ども劇場の上演はどうだった?」
チカ「初北海道でちょっと緊張した」
キリ「そうは見えなかったけど」
チカ「劇場の人に会って、ショーがはじまって子どもに会って、リラックスしたんだよね」

名寄
キリ「レンタカーで170キロ移動して名寄(なよろ)に到着〜!」
チカ「運転したのはアタシだよね」
キリ「ペーパーでどうもすいません!」
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キリ「名寄おやこ劇場、終演後に子どもたちにたくさん囲まれてたよね」
チカ「今回はどの会場もそうだった気がするな〜」
キリ「チカパンのくるくるパーマが珍しかったんじゃない?」
チカ「いや、くるくるパーマには大泉洋で慣れてるはずだが…」
新鯉のぼり
キリ「旭川は旭川子ども劇場協議会の5劇場合同例会。2ステージだったね」
チカ「高学年からお年寄りまでいっぱい来てくれて、嬉しかった」
キリ「落ち着いた雰囲気の鑑賞会だったね」
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チカ「演目が大道芸だったからかな、お手玉やコマを売ってたね」
キリ「お手玉は手作りなんだって、中身はアズキだよ」
チカ「うまそう…」
まぐねっと
キリ「さあ、後半いってみよう〜!」
上川看板
キリ「ラーメンが美味しかった上川郡上川町!」
チカ「味噌バターコーン!!」
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キリ「じゃなくて〜、上川子ども劇場の上演はどうでしたか?」
チカ「子どもたちが積極的ですっごく弾けてた」
キリ「泣いてた子も最後にはいっしょにパントしてたよね」
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キリ「さあ、いよいよラストステージ。富良野へ来たわけで…」
チカ「ら〜ら〜ららららら〜らら〜(さだまさしで)」
キリ「ラベンダーがまだ咲いてないわけで…」
チカ「らら〜ららららら〜」
富良野袋
チカ「あたしキツネみたよ」
キリ「え?!どこで?いつ?!」
チカ「上川から富良野に移動中」
キリ「ずがび〜ん!!」
富良野バイバイ
キリ「富良野おやこ劇場では子どもたちといい試合してたね」
チカ「チカパンvs子ども、エネルギーが拮抗していました」
キリ「最後の力をふりしぼってよくやった!ちょっと痩せたんじゃない?」
チカ「そうかなあ。じゃあちょっと体重計に乗ってみよう」
キリ「……あ!」
うにどん
うにいくら
170423_1640~01食べる
おまけ
きりアイス
北海道ツアー、
心も身体も豊かになって無事終了。
明日からしばらくダイエット。
北海道の劇場のみなさま、お世話になりました。
ありがとうございました!!!

おしまい。
*この物語はノンフィクションです。

がんばれポンコツ車。

2017/04/09 日曜日 - 18:41:51 by チカパン

運転
350キロまでならチカパンカー(軽自動車)でどこにでも行く。
かつて大きな車に乗った事もあるけれど、どうしても軽自動車が、いい。
長野県上田市に行って来た。
上田ごちん!
上田子ども劇場。
5月の地域公演を前にみんなと出会って来た。
たくさん話したり、ワークショップしたり、本番を前に種まきをする。
上田かばん
ほんとうにちいさな子から小学生、中学生、高校、青年、劇場を支える大人たち。
4日間8回の事前交流会、たくさん出会って来た。
上田バルーン
パントマイムは観るのも楽しいけどやるともっと楽しいよ。
上田ママパフォ
パントマイムは年齢によって楽しみ方も様々。
ただパフォーマンスをして帰るのではなく、
こんなふうに本番前に丁寧に出会い、そしてショーを届ける。
子ども劇場ならではのこと。
上田ポスター創り
公演のポスター創り。
劇場会員のみんなでチケットを売り、準備をする。
4日間で蒔いたチカパンのパントマイムの種。
5月の本番、たくさん笑顔の花が咲きますように!
上田のみんな、楽しみに待っていてね。
上田パンク!
…タイヤ、あんたもがんばってたんだね。
最終日、あと一回の交流会を残してチカパンカーのタイヤがパンク!
さて、みなさんはスペアタイヤ、交換できます?
こんな仕事ならタイヤ交換ぐらいできないとですよねっ。
チカパンは…できませんっ!!!
習ったとしてもチカパンが交換したタイヤなんて信用できません〜。
J、A、F、JAF!(ジャフ)
またもやJAF!
入ってて良かった、JAF!!!
みんな、JAFには入ったほうがいいわよっ。
いろんなところで割引もあるのよっ。

エツコワールドのこと。

2017/04/08 土曜日 - 13:10:46 by チカパン

三月の最終日。
千葉県船橋の宮本公民館で、ある女性の偲ぶ会が行われた。
人形劇
人形劇、紙芝居、クラウン…
かみしばい
会は三部構成で午後の公演は子どもたちに無料で公開。
だるま食堂
コント、マジック、ジャズピアノ、パントマイム…
ぎんねこ
賑やかで暖かく楽しくて愛にあふれた、偲ぶ会。
私も「月夜」をユキ・アリマサさんのピアノでやらせていただいた。
月夜
旅立ったその方に届けるように、演じた。
誰か一人を想いながら演じると表現はclear(クリア)になる気がする。
たくさんの参加者の中に魔女の宅急便の原作者・角野栄子さんもお見かけした。

「エツコワールド」という会社があった。
代表は宮腰悦子さん。
目に見える、見えない、素敵なものをたくさん創って世の中に届けた。
宮腰悦子さんを偲ぶ会だった。
つばめさん
人形劇のくすのき燕さん。
当時彼はエツコワールドの若頭で、
チカパンを「シアタートライアングル」に誘ってくれた。
トライアングル
ジャズピアニストのユキ・アリマサさん、人形劇の小川耕筰さん。
トライアングルの初代メンバー、久しぶりの再会だった。
シアタートライアングルは何度も海を渡った。
宮腰悦子さん…キラキラしていて少し浮世離れしたスーパーウーマン。
そんな印象が私には残る。
姿形は見えなくなった。
けれど彼女の想いは種となり、拡散して多くの人の心の中に芽を出している。
水をやり、陽をあて、土を保つのはそれぞれだ。
エツコワールドはつづく…。

熊本県合志市・国際子ども芸術フェス

2017/03/31 金曜日 - 03:40:44 by チカパン

フェス
熊本のフェスに参加してきました。
昨年の8月に支援公演で行った時は降下する飛行機の窓からブルーシートがかかった家々をたくさん見た。
けれど今回はそんな光景もずいぶん少なくなっていた。
くまもん
空港もすっかりもとにもどっていた。
くまモンもうれしそう。
「第2回国際子ども芸術フェスティバル」は合志市の3会場で行われた。
私はチカパンの大道芸!!で参加。
記事
楽しく汗をかき、ほかの劇団の渾身作をいくつか観た。
風の子
劇団風の子の大森さんと田中つとむさん。
会うと元気になる。
グレゴ
三つ編みを編むグレゴ。
グレゴの音楽一座の座長である。
ブッチー&ケイ
よくいっしょになるよね!
びりー&ブッチーにましゅ&Kei。
懐かしい西の子ども劇場のひとたちにも再会した。
渾身のツル
これは下関、Y君の渾身の鶴。
鶴の折り方が思い出せない〜!と言いながらず〜っと頑張っていた。
もう折り紙ボロボロ…
私がスマホの動画を見せようとしても見ない。
そして完成!
ちょっと感動。
すぐに答えを教えてもらっちゃなんにも楽しくないわよね。
保育園
フェスのあとにふたつ、保育園でもやってきた。
熊本城はまだまだ修復中だったけど、町は確実に元気を取り戻しているようだった。
傷ついたお城をまもなく桜がやさしく囲むのでしょう。

茨城でパンパカパントマイム!

2017/03/22 水曜日 - 00:45:04 by チカパン

KC4B0057
三月の三連休のはじまりは春のうららの子ども劇場茨城へ。
ショーを観たあとパントマイム体験もできちゃう「チカパンのパンパカパントマイム」
茨城かんばん
お母さんに抱っこされた幼児さんからお孫さんがいる方まで、ショーを観てくれた人のほとんどがパントマイム体験にも参加してくれました。
パネルを使ったパント、壁にぶつかるパント、不思議な国へ出かけるパント。
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楽しい時間はあっという間。
最後にみんなで輪になって、「真ん中で自分の好きなものをパントマイムで見せてくれる人?」
チカパンの呼びかけにあちらこちらで手があがる。
ルアーフィッシングかと思ったら納豆だったり、優雅な手さばきで読書のパントを見せてくれたり。
自分でやってみるのも楽しいけれど、人のパントもまた楽しい。
茨城集合
パントマイム体験は上手にやることが大事なことではありません。
大切なのは自分で考えて動いてみること、人が何を伝えたいのかを想像してみること。
参加してくれたみなさん全員に拍手です。(きりがや)

七尾で門出を祝う。

2017/03/15 水曜日 - 04:20:30 by チカパン

七尾
東京から4時間ちょっと。
石川県は七尾に行って来た。
七尾にはご縁がある。
おやつ
着いたら、まずはおやつ!
甘いもので心身を整える。
だってさ、新幹線のようなものすごい速度のもので移動するとドキドキしてしまう。
…しまわない?
今日は七尾子ども劇場で「チカパンの大道芸!!」。
会場は七尾美術館。
七尾美術館
七尾美術館で上演するのもこれで3回目。
前回は5年ほど前、やっぱり七尾子ども劇場の例会だったんだけど…。
チカパンにありがちなトンデモナイ忘れ物をして気絶しそうだった。
そのときに助けてくれたのが美術館のM蔵さん。
感謝
久しぶりの再会。
大丈夫、今回は忘れ物はありません。
けれど音響に照明、ご好意でたくさんサービスしていただいて、
いつもよりショーは3割増し!
ステージ
はっきり言ってイケメンなM蔵さん!
本当にありがとうございました。
クッキー
この例会では、春に新しい生活に向かって出発する若者たちが多かった。
だから彼らにパントマイムで門出を祝う。
集合
みんなの未来にエールを送ります。
いよいよ、春だね。
幸あれ!

横手も春。

2017/03/08 水曜日 - 16:59:13 by チカパン

あんみつ
忙しいので一休み。
見ているだけで糖分が溜まるような気がします。
こういうのを食べると脳が天気になります。
雪線路
秋田県横手に行って来た。
JR北上線の車窓の景色がとてもいいかんじ。
乗車してうっかりドアを閉めないと「ねえちゃん、ドア、ドア!」と言われちゃう。
ドアの開閉を自分でするのだ。
寒いからだよね、夏もそうなのかな。
よこてのみんな
呼んでくれたのは横手おやこ劇場のみんな。
横手おやこ劇場は数年前からこどもの会費は無料になった。
支援する地域のおとな、企業、団体からの協賛金と愛で運営している。
たふまん
楽屋に3種類、迷わずタフマン!
会場のサンサン横手には3世代が集まってくれた。
帰り、もう時間がないのに横手やきそばをほおばった。
やきそば
うまい〜!
横手やきそばは蒸した麺ではなくゆでた麺。
目玉焼きと福神漬けがのっている。
うまい
出し汁入りのウスターソースで水分がちょっと多め。
後半、麺とからめてまたうまい〜。
おなかもこころもいっぱいで東京に帰りました。
横手のみんなごちそうさま、じゃなくてありがとう♡

わっしょい、わっしょい、KOYO祭り。

2017/03/06 月曜日 - 22:33:31 by チカパン

チラシ
三月三日、新大久保のスタジオエヴァにパフォーマーが集結。
パントマイムのトップランナー、山本光洋さんの還暦祝いライブが行われた。
コーヨーさん
私のパントマイムの師匠は東京マイム研究所の故・並木孝雄氏である。
並木先生はパントマイムの魅力に気づかせてくれた。
そしてつぎに出会ったのが山本光洋さん。
60の会
パントマイムを仕事にするイロハを私に教えてくれた。
光洋さんはとても厳しい。
60の会2
そしてとても暖かい。
ちっとも偉そうにしないからみんなが集まる。
小島屋万助さんとあがりえ弘虫さんの進行で総勢14名のパフォーマーが一芸を披露した。
終演後はお客さんも出演者もいっしょに大宴会。
ゆうこ
集合写真、なんで撮らなかったんだろう。
70の会の時には必ず撮ろう。
私が撮ろう。
光洋さんは私にパントマイムで食べて行くイロハと、
あと勇気をくれた。

新潟でちょっとぼうけん。

2017/03/03 金曜日 - 01:02:20 by チカパン

パントマイムのチカパン、アコーディオンのおーちゃん、原作者でスタッフのきりがや。
性格がまったく違うデコボコ3人トリオ!
ぼうけん2
軽自動車でガタゴトやってきたのは新潟西おやこ劇場。
音楽を奏でるおーちゃん。
汗だくで15個のキューブを動かすチカパン。
道草しながら海までぼうけん。
ぼうけん1
コラボの楽しいところは息が合ったり合わなかったりするところ。
ふたり
2人の息があったところで観ている人にも笑顔が生まれる。
その笑顔を増やすべく通し稽古にも熱がはいる。
おっと打ち合わせの時間。
私が行きまーす!と珍しくはりきってひとり打ち合わせに参加するきりがや。
すると、ある会員さんが
「私たちだけで始めちゃっていいんですか?劇団さんがいないところで・・・」
あの〜、私います!!!
まるで祭の準備のような楽しげな雰囲気の新潟西おやこ劇場のみなさん。
その中についつい溶け込んでしまったきりがや。
新潟西
外では落ちては溶ける淡雪がちらちら舞い、山景色が美しい。
気がつくと春はもうすぐそこまで。 (きりがや)

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