どんな夏、でしたか?

子ども時代、夏の終わりはストレスだった。
真っ白な宿題群と戦わなければならないからだ。
この早めに片付けない性格は、おとなになってもまったく変わらない…。
みなさま、今年はどんな夏でしたか?
わくわく
熊本の支援公演に行って来た。
熊本こどもの絵
4月の熊本大地震。
私になにができるだろう?
パントマイムで笑わせることならできるけれど今はまだお呼びじゃない、
そんなふうに思っていたらチャンスが来た。
熊本プレゼント
熊本県子ども劇場のみんなが呼んでくれた。
生の舞台に出会い、心が明るくなるような機会を届けたいという想いでフェスが開催された。
チカパンは7カ所で上演。
熊本こどもの作品1
益城町の保育園公演では家が全壊してしまった子どもがいた。
その女の子がショーの中で真っ先に手を上げた。
ひとりで堂々と前に出て蝶のパントマイムを演じた。
圧倒的に元気で明るく、生き生きとしていた。
来てよかった、そう思った瞬間。
チカパンのショーは家を直すことはできないし、
お腹もふくらまないし、勉強ができるようになるわけでもない。
でも私を「必要」と考えてくれる団体がある。
できることをやれる喜び。
やらせてくれてありがとう。
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夏の後半、事前(ジゼン)をふたつ。
慣れないトークを子ども劇場茨城で。
茨城事前慣れないトーク
「ジゼンってなあに?」
友達が聞く。
あのね、公演が決まった劇場に赴いてワークショップや作品、チカパンの話をするわけ。
上演の前の種まきだね。
「劇場?」
あのね、宝塚劇場とか中野サンプラザではないのよ。
全国に「子ども劇場・おやこ劇場」というのが40年以上前から在ってねその団体のこと。
チカパンが飛ぶ場所のなかで子ども劇場はもっとも多い。
松本子ども劇場ではワークショップ。
松本1
看板がたのしい。
松本1.5
こうやって松本に飛んだわけ。
松本2
子どもからおとなまでみんなで思いっきり遊んだ。
事前をすると、ただ上演して帰るだけではない豊かなことがたくさん起こる。
だから上演が更に豊かになるってわけだ!
さあ、大好きな秋が来る。

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